G-FROG

本命は6枠10番ルリアン前走のラジオ日経賞で5着と健闘した馬。ラジオ日経賞はほぼすべての馬が1勝クラスを突破しており、レースレベルとしては割と高いレースである。そのなかで5着であれば2勝クラスでも通用すると思われる。この馬で最も強調したい点...

本命は5枠9番のスパイラルダイブ。この馬は馬柱こそ地味だが、時計は3勝クラスで勝ち負けしてもおかしくないタイムを連発しており、相手が強かったためなかなか馬券には絡めなかった。前走は4着でこそあったが、僅差の一着だったウインガナドルは重賞場が...

本命は３番ソウルトレインこの馬は前走、前々走ともに惨敗のため、人によっては不安に感じるだろうが、力は２勝クラスで収まる器ではない。前走のタイム前走のタイム１、３３，５前々走のタイム１：３３：５ともに２勝クラスの出せるタイムを超えており、３勝...

本命は5枠8番アリストテレス。リステッドを2回も連対しており、ここでは明らかに力上位である。事実負かした馬の中にはラインベックなどの素質馬もいる。心配な点として、前走惨敗していることであるが、負かした馬の中には1勝クラスで実績を残している馬...

７月度軸馬回収率１１２％（レジまぐ）本命は８枠１７番ジュンライトボルト、前走の京都で行われたリステッドクラスで２着と大健闘。３着の馬が、２勝クラスとファルコンステークスで実績を残しており、その馬をものさしにすれば、ここでも３着以内には入れる...

本命はバスラットレオンこの馬は個人的にはかなり強い馬だと思う１，上がりの早さ開幕前半の良馬場でタイムが出やすいというのを加味しても、上がり３３秒台は立派また、最後の直線ではきつく追っていないため、本気で追ったときはもう少し速いタイムが出るは...

本命はトロワゼトワル。この馬が全力を出せた場合、このメンバーの中では間違いなく上位の力を持っている。2戦前のヴィクトリアマイルでは、アーモンドアイ、サウンドキアラなどの強敵を相手にしての僅差の4着。G3のこのメンバーを相手にした場合、力さえ...

本命は、4番アカイイト。前走の矢車賞では差のない二着。前走一着だった、ソフトフルートは次の2勝クラスで2着とは僅差の3着だったため、実力はかなりあったものと思われる。前々走の忘れな草賞では、4着に破れたものの、負かした相手の中にオープンクラ...

カツジは前走でアドマイヤマーズなどに勝っている。フロックと考えられていると思うが、前走は優秀なラップを刻んでおり、覚醒したと見ることもできる。二年前のマイルチャンピオンシップでは、僅差の4着に来ており、もともと実力はある。ここでグランアレグ...