G-FROG

本命はトロワゼトワル。この馬が全力を出せた場合、このメンバーの中では間違いなく上位の力を持っている。2戦前のヴィクトリアマイルでは、アーモンドアイ、サウンドキアラなどの強敵を相手にしての僅差の4着。G3のこのメンバーを相手にした場合、力さえ...

本命は、4番アカイイト。前走の矢車賞では差のない二着。前走一着だった、ソフトフルートは次の2勝クラスで2着とは僅差の3着だったため、実力はかなりあったものと思われる。前々走の忘れな草賞では、4着に破れたものの、負かした相手の中にオープンクラ...

カツジは前走でアドマイヤマーズなどに勝っている。フロックと考えられていると思うが、前走は優秀なラップを刻んでおり、覚醒したと見ることもできる。二年前のマイルチャンピオンシップでは、僅差の4着に来ており、もともと実力はある。ここでグランアレグ...

本命はデアリングタクト。対抗にリアアメリアデアリングタクトだが単勝での購入は推奨しない。前走リアアメリアはとても強い競馬をしており、もしも覚醒していればここでデアリングタクトを倒してしまう可能性さえある。ソフトフルートとミスニューヨークは人...

時間がないため短縮で書きます。本命はストレートパンチ。この馬は完全な中京巧者で、中京で大敗したことはない。前走も逃げて上がりも早いものを使えており強い。相手にキャプテンベリー。全層は５着だが、僅差の５着なため、上積みを考慮すれば馬券内は濃厚

オープン戦のため難解なので、軸は二頭でいきます。まず軸一頭目のコウキチョウサン、この馬は前走最終コーナーでつまづきながらも、つまづいたあともまた盛り返して一着。もしも躓かなければ更に伸びていたと考えると、ここでは力上位と見る。本来はこの馬の...

本命は１枠１番ロスカボスこのレースは少頭数だが結構オッズが別れており、頭数の割にはオッズがついて妙味があるレース。１枠１番のロスカボスは、前２走では結果を残せていないが、３戦前にの中山の成績が優秀。３戦前の中山障害のメンバーは強敵ぞろいで、...

本命はエミーリオ個人的にはこういう馬柱がきれいな馬はあまり推奨したくないが（妙味がないため）今回落馬などのアクシデント以外で馬券外に飛ぶイメージがわかない。騎手が乗り替わりになっているが、２走前に乗っていた江田勇ジョッキーのため、問題はない...

本命は５番アールラプチャーこの馬は２着の馬とはそれほど着差をつけていないが、３着以下の馬とは大きく着差をつけており、力は抜けている。二歳戦において、逃げではなく、先行しての勝利という点も評価したい。また、最後の１ハロンで加速しており、余力が...