本命は５番のルビーカサブランカ
この馬は２着を２回と惜しいレースが続いている。
今回は前二戦に比べて頭数が減るため少しだけ楽になる。
戦ってきた相手に強い相手が多く二戦前の遊楽部特別では?
１着だったレースガーデンは二勝クラスを勝ち上がり、３着のレオンドーロも２勝クラスで善戦しており、レベルは高いレースだった。
レオンドーロには先着できているので、レオンドーロ以上の力はあると思われる。
高速馬場だったため、完全には信用できないが、ルビーカサブランカの出した１；４８；１という時計は１勝クラスにしては破格の時計である。
次に、前走の１勝クラスのレースでは、逃げ馬に上手く逃げられてしまった形で負けてしまったが、前が止まらない馬場ということと、大逃げという奇策のためここは着差程は負けていない。
３着になったイルマタルは２勝クラスで２着と善戦しており、イルマタルに先着できているため、力自体はイルマタルよりも上と見る。
前走は奇策により負け、二戦前はレースレベルが単純に高かった事による負け。
以上からここでは頭まであるとみる。
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