本命は5番アールラプチャー
この馬は2着の馬とはそれほど着差をつけていないが、3着以下の馬とは大きく着差をつけており、力は抜けている。
二歳戦において、逃げではなく、先行しての勝利という点も評価したい。
また、最後の1ハロンで加速しており、余力がまだまだある事がわかる。
以上のことからフリードとは最後までどちらを本命にするか悩んだが、本命はアールラプチャーとする
テン32.9でかなり飛ばしたにも関わらず、最後バテる様子もなくレコード勝ちを収めた10番フリードを相手の筆頭におすすめする。
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