本命は6番のウシュバテソーロ。
この馬は2戦とも4着と惜しいレースが続いているが、前走はタイム的には3着以内に入ってもおかしくないタイムだった、更に短いスパンでの連戦で疲れが溜まっていたとも考えられる。
二戦前のプリンシバルステークスは、後に2勝クラスを楽勝するサトノ風神や1勝クラスを楽勝したアリストテレス相手に勝利している。
今回の鞍上である大野騎手と高木厩舎は相性がよく、高い回収率を収めているコンビである。
休養明けでリフレッシュ、3歳馬なので多少の成長も考えると、今回は馬券内は鉄板と見る
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