京都大賞典2020 予想

本命は1番ダンビュライト。

見やすいようにこの馬の買い材料を箇条書きにて書く

・このレースと相性のいい栗東坂路での調教を行っている。

・馬場が回復傾向にある

・1枠1番の逃げ脚質

・昨年京都大賞典3着の実績

1枠1番に入ったことで昨年よりも、良条件で望むことができ、このまま馬場が回復すれば、この馬の馬券内は硬いと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました